トロントの語学学校Quest Language Studies体験記|授業・アクティビティ・費用【ワーホリ】

トロントでのワーキングホリデー中に、語学学校のQuest Language Studies(クエスト)に2か月間通いました。私はフィリピンの語学学校で英語を勉強したあとにカナダに来ています。

この記事では授業の内容と放課後のアクティビティ、かかった費用、申し込みの方法を紹介します。

結論:授業も放課後も充実させたい人におすすめ

先に結論です。Questは授業と放課後の両方を充実させたい人におすすめの学校です。

いちばんよかったのはアクティビティの多さです。スポーツやカフェでの会話の会など、ほぼ毎日何かがあります。多くは無料で参加できます。

全校の生徒は80〜100人くらいでした。多すぎず少なすぎずでちょうどよい人数だと感じました。

基本の情報

項目 私の場合
学校 Quest Language Studies(トロント)
通った期間 2か月
学費 3,200ドル
ホームステイ 1,400ドル
申し込み 日本ワーキング・ホリデー協会(福岡)を通した。手数料は300ドルくらい
全校の生徒数 80〜100人くらい
生徒の国籍(体感) 韓国3割、日本3割、そのほかの国4割

費用は私が通ったときの2か月分の金額です。今の料金は学校やエージェントに確認してください。

1日の流れ

時間 内容
9:40〜12:20 オーラルの授業(レベル別のクラス)
13:00〜14:50 エレクティブ(選択授業)
放課後 アクティビティ(参加は自由)

午前:オーラルの授業

午前は話す力をのばすオーラルの授業です。1クラスは10人前後です。

授業ではまず単語を少し勉強します。そのあと2〜4人のグループでトピックについて意見を出し合い、話し合った内容をクラスで発表します。この流れがメインです。

クラスはレベル別です。初日のオリエンテーションでテストを受けて、その結果でクラスが決まります。レベルは6〜8段階くらいあったと記憶しています。

月に1回のテスト

月に1回テストがあり、その結果でオーラルのクラスが変わります。基本は同じクラスのままか、1つ上のクラスに上がるくらいです。

テストの内容は簡単なリスニングとスピーキングです。スピーキングではカードの中からトピックをランダムに選び、1分で話す内容を考えて3〜5分話します。

午後:エレクティブ(選択授業)

午後はエレクティブと呼ばれる選択授業です。生徒は10〜20人くらいです。

好きな先生やトピックを選んで参加できます。映画や音楽、発音、コロケーション(よく一緒に使う言葉の組み合わせ)など、いろいろなトピックがあって面白かったです。

興味があれば上のレベルの授業にも参加できます。私も上のレベルの授業に出て、交友関係が広がりました。

エレクティブが終わると、その日の授業は終わりです。

放課後:アクティビティが本当に充実している

Questのいちばんの魅力は放課後のアクティビティです。

アクティビティは先生ではなく、アクティビティリーダーと呼ばれる別のカナダ人が担当しています。参加の申し込みはアプリでできます。集合場所や参加する人数もアプリで確認できます。

カンバセーションクラブ(週1回)

リーダーと生徒でカフェに行き、ドリンクを楽しみながらゲームをしたりトピックについて話したりします。多いときは20人以上集まり、みんなで入れるカフェを探すのが大変だったこともあります。

チャットバディ(週1回)

リーダー1人に生徒5人までの少人数で、カフェで話します。トピックはかなり自由です。リーダーは5人の中から選べるので、いろいろなカナダ人と話せます。

スポーツ(無料)

曜日 スポーツ
月曜 バドミントン
水曜 バレーボール
木曜 サッカー

室内用の靴と運動着を持っていけば無料で参加できます。

パーティーとイベント

金曜はハローグッバイパーティーがあります。費用は自己負担です。参加する人数は週によってまちまちで、入学する人や卒業する人が多い週ほどにぎやかになります。

季節ごとのイベントもあります。ハロウィンやクリスマスのパーティーのほか、土日にはトロントのパレードを見に行ったり、ビーチバレーや野球、アイスホッケーを観戦したりしました。

費用は内容によって違います。

  • 無料:スポーツ、パレードなど見に行くだけのイベント、不定期で開かれるマリオカートやカラオケ、映画の鑑賞会
  • 自己負担:ハローグッバイパーティー、スポーツの観戦、美術館や遊園地に行くアクティビティ

先生と生徒

先生はみんな優しくてフレンドリーでした。

生徒の国籍は私の体感で韓国が3割、日本が3割、そのほかの国が4割くらいです。コロンビア、メキシコ、フランス、ブラジルなど、いろいろな国の人がいました。

申し込み:日本ワーキング・ホリデー協会を使った

私は一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会の福岡のオフィスを通して申し込みました。手数料が300ドルくらいかかりましたが、親身で説明も分かりやすかったので後悔はしていません。

まとめ

  • 午前はレベル別のオーラルの授業、午後は好きなトピックを選べるエレクティブ
  • 放課後のアクティビティが充実していて、多くは無料で参加できる
  • 生徒は80〜100人くらいで、ちょうどよい人数
  • 2か月の費用は学費が3,200ドル、ホームステイが1,400ドル

授業とプライベートの両方を充実させたい人にはQuestをおすすめします。アクティビティに参加するほど友達や知り合いが増えて、毎日が充実します。

語学学校のあとの仕事探しはトロントの仕事探し体験談に、帰国前にやった解約はワーホリ帰国前にカナダでやる解約まとめにまとめています。

この記事は私の体験をもとに書いています。授業の内容や費用、アクティビティは変わることがあるので、申し込む前に学校やエージェントで最新の情報を確認してください。

参考ページ

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